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2006,03,01, Wednesday
最近妙にスパムが増えてきている(一時期ほどではないが…)
って訳でpostfixにフィルターをかけることにしました やりたいことは 特定のメールアドレスやドメインからのメールを受信しない(受信したとみせかけ実は消去) スパムのメールヘッダーを以下の通りとすると… Return-Path: <yahoo_user@yahoo.co.jp> X-Original-To: myuser@hogehoge.com Delivered-To: myuser@hogehoge.com Message-ID: <2006030105689.77514.qmail@web3208.mail.bbt.yahoo.co.jp> Date: Wed, 1 Mar 2006 17:07:46 +0900 (JST) From: yahoo_user <yahoo_user@yahoo.co.jp> Subject: DISCARD TEST To: myuser@hogehoge.com MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp まずはroot権限で cat /etc/postfix/main.cf |grep header_checks を実行 # The header_checks parameter specifies an optional table with patterns # For details, see "man header_checks". header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks 上記の3行目のようになればOK 下のように#でコメントアウトされていれば#をはずす #header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks 続いて vi /etc/postfix/header_checks で以下の行を追記 /^From:.*yahoo_user@yahoo.co.jp/ DISCARD /^Return-Path:.*yahoo_user@yahoo.co.jp/ DISCARD これでメールのヘッダーに上記のいずれかが含まれるメールは受信したように見せかけ、実は消去してくれます。 記述のルールは /正規表現/ {OK|IGNORE|REJECT|WARN|DISCARD|FILTER} です。 OK (メッセージを許可) IGNORE (ヘッダー行を消去) REJECT (メッセージを拒否・エラー有) WARN (ログに記録) DISCARD(受信した様に見せ実際消去・エラー無) FILTER (他のフィルタを評価) 正規表現についてはこんな本があります。 Webアプリケーションに役立つ正規表現 まずは自分のフリーメールかなんかでテストしてみてから、本当にフィルターをかけたいアドレスに変更すればいいでしょう。 保存が終われば必ず、 /etc/init.d/postfix restart を実行 |
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