晴れ/ドライコンディション
公式予選終了後、5番グリッドのフィジケラと、ポールポジションのMシューマッハにペナルティが科されたため、それぞれ9番手、最後尾からのスタートに変更された。Mシューマッハはスターティンググリッドにつかず、ピットスタートを選んでいる。
スタート直後 ミッドランド同士の接触。
2周目、3番手を走行していたKライコネンが、Mウェーバーをオーバーテイク。
Fアロンソとテール・トゥ・ノーズのバトル。
残り30周、3番手を走行していたMウェーバーのマシンから煙が上がる。
マシンをコース上から撤去するため、セーフティカーが導入された。
セーフティカーが先導していた51周目、今度は2番手Kライッコネンのマシンからも白煙が噴き出てしまう。
トップとの差は僅かであったが、Kライッコネンもここでリタイア。
残り25周目にはウィリアムズのNロズベルグもクラッシュを喫し、レースを終えている。モナコ GPを通して好調だったウィリアムズだが、決勝は2台ともリタイアという苦い結果に終わった。
前の2台が消え、2番手までポジションを上げたJ-Pモントーヤとトップの差はみるみる開き、Fアロンソはクルージング状態。
表彰台圏内につけたRバリチェッロだが、ピットレーンの速度違反のため、64周目にドライブスルーペナルティを受け、順位を落としてしまう。
代わってトヨタのJトゥルーリが3番手となるが、残り6周でマシンがスローダウン。
表彰台が見えていたが、レースを終えた。3番手は201戦目を迎えたベテラン、デビッド・クルサードの手に渡る。
その後方で、周回遅れながらも、5番手でGフィジケラの前を行くMシューマッハが次々と自己ベストを更新。この2台は、ついにはトップの Fアロンソを交わし同一周回に戻す。
残り4周には、Mシューマッハは1'15.143のファステストを記録。
4番手のRバリチェッロをチェッカー直前まで追いつめるが、僅か0.4秒及ばず、5番手でチェッカーを受けた。
1位 F.アロンソ(ルノー)
2位 J-P.モントーヤ(マクラーレン)
3位 D.クルサード(レッドブル)
4位 R.バリチェロ(ホンダ)
5位 M.シューマッハー(フェラーリ)
6位 G.フィジケラ(ルノー)
7位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
8位 R.シューマッハー(トヨタ)
9位 F.マッサ(フェラーリ)
10位 V.リウッツィ(トロ・ロッソ)
11位 J.バトン(ホンダ)
12位 C.アルバース(ミッドランド)
13位 S.スピード(トロ・ロッソ)
14位 J.ビルヌーブ(BMWザウバー)
15位 T.モンテイロ(ミッドランド)
16位 F.モンタニー(スーパーアグリ)
R J.トゥルーリ(トヨタ)
R C.クリエン(レッドブル)
R N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
R K.ライコネン(マクラーレン)
R M.ウェーバー(ウイリアムズ)
R 佐藤琢磨(スーパーアグリ)